須田歯科医院

日立市桜川町の一般歯科・小児歯科・審美歯科 歯周病治療 須田歯科医院

〒316-0002 茨城県日立市桜川町1-6-13
TEL 0294-36-2389

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定期健診について

歯科健診のすすめ

「虫歯も歯周病も本来稀な病気である。」

こう言うと違和感を覚える方もいるかもしれません。世界的に見て教育水準も高く、口腔ケアへの関心も高い日本でなかなか虫歯や歯周病が減少しないのは、欧米に比べ定期健診を受けている人が少ないことがあげられます。
ほとんどの日本人が歯が痛くなってから受診するというスタイルをとっています。
自覚症状がなくても病気が進行している場合があり、気がついたときには手遅れになる場合もあります。それを見つけるのが定期健診の目的です。
予防にお金をかけるのと治療にお金をかけるのではトータルでは前者の方が医療費が安く済みます。しかも自分の歯を多く残すことが出来ます。近年、米国では、まだ保存できそうな歯も抜歯してインプラントにする傾向にあります。日本でそのような風潮が広まることを危惧しています。

現在、当院に来院される患者さんの約50%は定期健診の患者さんです。
須田歯科医院で昭和51年以降30年以上定期健診を受けている111名の患者さんについて調べたところ、30年で失った歯は一人平均わずか2.6本であることを日本国内では初めて報告しました。(日本歯周病学会会誌2009年6月号掲載)。厚労省が6年に一度発表している最新のデータによると同じ30年間で日本人は一人平均9.6本歯を失っていますから、当院で定期健診を受けている人は7本も多く、自分の歯を残していることがわかりました。
定期健診を受けることの重要性はすぐにはわかりにくいものです。しかし10年、20年そして30年たつとこれだけの差が出てくるのです。
抜歯の原因の75%以上が虫歯に由来するもので、神経のない歯でした。
よって歯を長もちさせるのには神経を保存することが大事であることがわかりました。
神経を保存するには痛みを感じてからでは手遅れになる場合もあります。定期的に健診を受け、早期発見、早期治療することが大事です。定期的に、とはどのくらいの頻度が良いかというと理想的には3ヶ月、長くても6ヶ月ごとがおすすめです。

定期健診の手順

  1. 問診
  2. 虫歯、歯周病、義歯、インプラントなどの診査
  3. ブラッシング指導
  4. X線撮影(必要な場合)
  5. 歯のクリーニング
  6. フッ素塗布

当院のスタッフはすべて国家資格を持っ歯科衛生士です。歯のクリーニングやフッ素塗布は国家資格を持った歯科衛生士が行います。また、お口の中で気になることがございましたら、お気軽に御相談ください。